したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

147メシア・エステバン:2015/04/19(日) 05:34:34
皐月賞は買い目と金額を変更して増額投入!

4月19日(日) 中山11R 第75回 皐月賞の買い目 (合計:20000円)

馬単:8→5 (3000円×1点) 前売りオッズ12.3倍
3連単:8→5→15 (3000円×1点) 前売りオッズ68.8倍

馬単フォーメーション:(5、8)→(2、5、8) (1000円×4点)
3連単フォーメーション:(5、8)→(2、5、8)→(2、3、5、8、9、10、15) (500円×20点)


4月19日(日) 中山11R 第75回 皐月賞(G1)  発走:15:40
見解

トライアルの臨戦過程をテープが擦り切れるほど見たら、皐月賞の結果が見えてきた。
本命はサトノクラウンだ。

パチ屋オーナーの真っ黒サトノだから、牡馬クラッシックに縁がないと、勝手に見限るのは早計。
1番人気の8番サトノクラウンと、2番人気の5番リアルスティールは福永が騎乗していた。

クラッシックもG1レースも、共に縁がないサトノ馬主は、福永からルメールに変えて、
無敗の三冠馬を目標にと、超本気でクラッシック第一弾の皐月賞を勝ちにきた。
サトノの会長の家に銃弾を打ち込まれようが、この超本気に逆らうのは無謀。

サトノクラウンの堀厩舎は、ダービーで本気仕上げする3番人気の2番ドゥラメンテも、
デムーロに変えて出走させており、同厩舎1着2着ワンツー両輪の花を狙っているが、
無敗の三冠目標のサトノクラウンを降ろされた福永にも悔しさと意地がある。


福永騎手もサトノ馬主同様、牡馬クラッシックには縁がない。
5番リアルスティールで堀厩舎1着2着ワンツーを阻止してやろうと、福永も一発狙っている。
対抗はリアルスティールが、スチールだけに鉄板。

ダービー目標の2番ドゥラメンテは、5着までのダービー優先出走権が取れれば良いと、
同厩舎のサトノ馬主に花を持たせる意向で、ドゥラメンテは4着に収まる。

3着は間隙を突いて、早々に見限られたダノンプラチナ蛯名の、2歳王者のプライドがプラチナ(白金)と化して炸裂。

王冠(クラウン)、鉄(スティール)、プラチナ(白金)と語呂合わせも綺麗に決まった事だし、
皐月賞くらい一点で仕留め、払い戻し窓口で帯の札束を受け取るのも悪くはあるまい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板