原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

140：メシア・エステバン：2015/04/14(火) 02:24:07: △　←2万年前から5万年前までの原生人類のころで、家系・バカ正直・無知・無関心・無情報・集落別単位による小ピラミッド型支配。

ウソをウソだと見抜けないバカ正直で無知な支配層が、だまし討ちとウソが得意な、悪魔レプティリアン人間（爬虫類人間）の群れに、
ピラミッドの頂点を乗っ取られて、次第に大ピラミッド型悪魔支配に塗り替えられていき、集落別単位の小ピラミッド型支配は消滅していく。

×　←5万年前から50万年前までの類人猿（るいじんえん）のころで、出来損ないの連中（地球外生命体の事）が、
家族単位のリーダー的な類人猿の意識を乗っ取って、火をおこす方法や、木を加工して住居を作る方法、弓矢、石斧（いしおの）、石ナイフ、投げ槍（なげやり）といった、
道具を作る知恵をいろいろと教えられて、ようやく他の動物とは明らかに違う生存方式を持つようになった時代。

まだ人間にはなりきれていないとして、この時代の類人猿には×の記号があてはめられた。

注　←50万年前から100万年前までの二足歩行を始めた時代の猿で、
出来損ないの連中（地球外生命体の事）が、樹上生活をする中型の猿の遺伝子をメインとして、鳥の遺伝子を含む爬虫類の遺伝子を組み合わせて、
二足歩行ができる人型の生物を誕生させて地上に送り込んだ。

このように、
の、卍、◎、○、▲、消、△、×、注、の各記号は、
過去から現在、そして未来へと、人類の進化していく歩みを表した記号なのである。

その本当の真意を私に伝えるずっと前から、まずは日本人向けに、競馬予想に用いるための記号として定着させたわけだ。
もちろん、その後、私が競馬にハマって、これらの競馬予想用に使われている記号を使う事も、
今ここに、記号の本当の意味を書き込んでいる事も、進化ゲームの中に組み込まれたプログラムどおりの流れとなる。

（私が、最初に予定されていたプログラム時間より、だいぶ遅らせたので、地球外生命体の連中は、少しイラついているはずだが。。。）

よし、今夜はここまでとしよう。

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