原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

139：メシア・エステバン：2015/04/14(火) 02:12:24: 世界中で開発された、残忍な拷問（ごうもん）方法のあらゆるすべてが、レプティリアン人間（爬虫類人間）が編み出した拷問方法である。
奴らは、食い物としてしかみていない人間を、出来る限り長時間苦しめて殺すのが、快感であり楽しいわけである。
ホラ、あなたも経験あるでしょ。
鍋の中で生きたまま煮られる貝の生肉がじっくりと煮えるニオイを、嗅ぎながら、
「うーん。おいしいニオイ～」早く食べたいわ～
と貝が熱さの苦痛でもがき苦しんでいる鍋の前で、ニコニコして待ってる様を。。。

もちろん、レプティリアン人間（爬虫類人間）の支配者層は、冷酷で残忍で感情のないサイコパスの頂点に君臨するわけだから、
魔女狩りの処刑の場に直接立ち会っては、無実の罪で生きたまま焼かれる民衆の泣き叫ぶ声と、焼かれる苦しみにもだえながら死んでいく様を、
決して表情には出さずに、内心ニヤニヤしながら「新鮮でおいしそうだわ。」「もう半分焼かれているのに、まだもだえるほど生きがいい肉だぜ。まったく・・・」
「早く食いたい・・・ゴクリ。」

とまぁ、これら、鉄板の上で生きたまま焼くアワビの踊り食いのように、
食料にする生き物を目の前で生きたまま焼くのを、おいしい食べ物を早く食べたそうにする人間と、同じ感情を抱きながら、
魔女狩りによって苦しみながら焼かれていく無実の異端者や、世界各地から人身売買や誘拐されて、生きたまま調理される人間の子供を、おいしそうにながめていたのだろう。

ここ最近の児童ポルノ所持を犯罪扱いにしてロリコン狩りをする本質や、
世界各地で内戦や戦争を起こさせる本質もまた、
ロリコンの男どもを犯罪者扱いにして地下に潜伏させる事で、世界各地で起きる子供の誘拐や人さらいを全部、ロリコンよる闇組織の仕業に見せかけるためである。

レプティリアン人間（爬虫類人間）による生き血を飲む習性と人肉食いの習性が、洗脳教育と洗脳報道で愚民化させた大衆に、絶対にバレないように、

内戦や戦争の混乱に乗じて、子供の誘拐や人さらいや人身売買を活発化させては、食料とする子供の人肉の供給を安定的に増大させるためと、
平和な地域においての子供の誘拐や人さらいの事件は、すべて地下に潜伏したロリコン組織と、ロリコンの変態男のせいに仕立て上げる。

もちろんそのために、誰がロリコンで、ロリコン男の誰に罪をなすりつければ絶対にバレないかの情報収集と情報操作も、
支配下に置いている裁判所や警察に、メディアに宗教団体や人権団体にさせている。

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