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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

136メシア・エステバン:2015/04/14(火) 01:54:52
なぜ?雷(カミナリ)が最強の武器となり、一番怖いものの代表とされているのか?

それは、強力な鉄製武器もなかった古代において、ゴリラ並みの馬鹿力と俊敏性(しゅんびんせい)に闇夜(やみよ)でも見える目を武器にして、
集落に侵略してくるレプティリアン人間(爬虫類人間)の群れの前には、人間の持つ貧弱な武器ではまるで歯が立たなかったからである。


レプティリアン人間の硬くてザラザラした皮膚には、人間の放つ弓矢の石矢や石槍(いしやり)も刺さらないし、
石斧(いしおの)もまた、レプティリアン人間の硬い頭や、ごつい筋肉で守られた骨を砕けない。

レプティリアン人間の硬い皮膚をブッタ切れる鉄製の鋭い刀が登場するまでは、レプティリアン人間(爬虫類人間)対原生人間の戦いは、
常にレプティリアン人間(爬虫類人間)の圧勝に終わっていた。


このままでは地上の人間は一人残らず、レプティリアン人間(爬虫類人間)との戦いに負けて、食い尽くされてしまう。
「進化ゲーム」の妨げになると感じた、出来損ないの連中(地球外生命体の事)は、劣勢の人間に助け舟を出した。

それが、人間対レプティリアン人間(爬虫類人間)の戦いの場には、雷雲を発生させ雷をゴロゴロ鳴らせて、
レプティリアン人間(爬虫類人間)を震え上がらせる天からの雷(いかづち)攻撃であり、
知恵の高い人間の意識を乗っ取って鉄鉱石の存在と、鉄鉱石の溶かし方と溶けた鉄を加工しての鉄製武器の作り方を教えた。

人間との戦いの場に、雷(カミナリ)が「ズドーン!ガラガラビシャーン!」「ズドーン!ガラガラビシャーン!」と落ちると、
圧倒的優位に立っていたレプティリアン人間(爬虫類人間)の軍勢は我先にと、戦場から逃げ出していった。

レプティリアン人間(爬虫類人間)の硬い皮膚には、雷(カミナリ)の電流を防ぎきれないからである。
化け物的に筋肉が発達しているレプティリアン人間(爬虫類人間)の筋肉に、電流が少しでも流れると、あちこちの筋肉がピクピクと痙攣(けいれん)を起こしてしまうのが恐ろしかったのである。


もともとが臆病(おくびょう)で警戒心の強い爬虫類の遺伝子が強く出ているのだから、原因不明で、まったく制御できない筋肉の痙攣(けいれん)にビビって怖気(おじけ)づくのは当然といえば当然。

だから、戦いの場の天気が急に崩れて、雷雲が出て雷(カミナリ)が鳴り響くようになると、レプティリアン人間(爬虫類人間)の軍団は、
カミナリの恐怖に怖気(おじけ)づいて戦いどころでなくなってしまう。


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