原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

129：メシア・エステバン：2015/04/14(火) 00:46:13: 卍　←現在より1000年後以降の、地球を離れて宇宙人類へと進化していく群れの支配構図を表した記号

二重丸◎の支配構造だと、進化した人間が取り込んだエネルギー（意識・情報）を、宇宙に広く放出できない。
そこで卍（まんじ）の支配構造に形を変えて、卍（まんじ）を右回転や左回転させる事によって、
エネルギー（意識・情報）を放出させたり、エネルギー（意識・情報）を取り込んだりする支配構造が可能になる。

人間がこの意識レベルまで進化していくと、神のような意識を持った支配構造に変化していくので、
これは我々が作った物だから、おまえらは許可無く勝手に住むなとか、利用料を払えとかの、我欲に満ちた意識にはならない。

神レベルの人間の意識
「この惑星は私が作った物だが、使いたければ勝手に使いなさい。」「なあに、礼なんかいらない。感謝もいらない。」
「もちろん利用料なんか取らない。」「その替わり、独占しないで、みんなで仲良く使ってね。ハート」

我欲に満ちた知恵遅れの堕落人間の意識
「ヒャッハー、この惑星の土地全部俺様のもんだぜ。」
「おまえが作ったのかって？」「俺は作ってねーし。んなもん俺には関係ねーよ。」
「ここは俺様が支配した土地だから、俺様のいう事を聞けない奴は、今すぐここから出て行け。」

「出ていかねーんなら、俺様のいう事を聞く警察か軍隊を使って逮捕するかブッ殺す。いいな。」
「もちろん利用料は、毎月たんまりと俺様に払ってもらうぜ。ヒャッハハハ」

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