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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

128：メシア・エステバン：2015/04/14(火) 00:42:47: の、卍、◎、○、▲、消、△、×、注

↑の記号を縦にして、
答えとなる本当の意味を説明したのが↓である。

の　←現在から1万年後以降の地球人類を捨てて、宇宙人類へと進化を遂げた群れの支配構図を表した記号

卍（まんじ）の支配構造だと角（カド）が立つ形状が、回転する際にエネルギーの乱れによる争いや混乱や不満を生み出す。
そこで、オウム貝のように円形構造の一部に、穴を開けて、回転方向の違いでエネルギー（意識・情報）を、スムーズに取り込んだり放出させたりする支配構造となる。

半霊半物質となった人間が、この形態の支配構造にまで進化すれば、もはや、それは、宇宙神となった事となり、
古代日本の首飾りである勾玉（まがたま）の形状であり、太極拳の形状であり、
台風の形状であり、銀河系星団の形状であり、自然界に存在するエネルギー形状の本質そのものであり、宇宙そのものとなる。

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