原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で真実解明

126：メシア・エステバン：2015/04/14(火) 00:36:21: まあいい。桜花賞の馬券が全滅したグチはこのへんでやめとくか。

どうせ、桜花賞のこのグダグタなレース結果も、私の馬券をとにかく当てさせないために、
出来損ないの連中（私の意識に干渉してくる地球外生命体の事）がゲームプログラムをいじって仕組んだ結果だろう。

「なんで、そんな風に、全部が全部、自分中心に思考できるわけ？あんた、頭おかしいでしょ。」
「世の中に起きる出来事全部が全部、あんた中心に回っていると思っているわけ？痛い。痛すぎるわ」

と、知恵遅れの人間どもは私を、気狂いの変人扱いか？総合失調症のキチガイ者として見えるだろう。

それでは、知恵遅れの人間どもに、いかに私が、出来損ないの連中（私の意識に干渉してくる地球外生命体の事）から、
進化ゲーム物語の中における、超重要なオリジナル人間の中の主役として、設定されているのかの証拠を書いてみせてあげよう。

世界中の大半の知恵遅れの人間どもは、
進化ゲームの中においては、コピー人間としての設定と登場場面しか用意されていないのだよ。
映画の中における、たったの数秒間だけ、後方に映る背景として登場するその他大勢の通行人扱いみたいなものさ。

進化ゲーム物語の中におけるオリジナル人間の中の主役として、私の脳内には去年のいまごろ？から、
今年に3月にかけてちょっとづつ、↓の情報が、出来損ないの連中（私の意識に干渉してくる地球外生命体の事）から送られてきた。

◎、○、▲、△、×、注

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