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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で真実解明

107メシア・エステバン:2015/03/29(日) 10:01:47
3月29日(日) 中京11R 第45回 高松宮記念の追憶(ついおく)1

私は忘れてはいない。
今は亡き後藤騎手に最後の重賞勝ちをプレゼントしたのが、ニュージーランドトロフィーのショウナンアチーヴであった事を。

私は忘れてはいない。
今は亡き後藤騎手と一番仲の悪かった騎手が兄貴の吉田豊騎手で、一番仲の良かった騎手が弟の吉田隼人騎手であった事を。

私は忘れてはいない。
今年二月の寒い季節、第45回高松宮記念に出走する有力どころの騎手は、東京競馬場や京都競馬場で騎乗する中、
毎週のように中京競馬場通いをして、まったく注目されない中京競馬で、黙々と乗り続けては勝ち星を増やしていった吉田隼人騎手の背中を。


私は思い出した。
ショウナンアチーヴの父は、第32回高松宮記念(2002年3月24日)を勝ったショウナンカンプ(藤田騎乗)であった事を。
そしてその時、2着に負けたのが後藤騎手が騎乗したアドマイヤコジーンであった事を。

私は思い出した。
ショウナンアチーヴの父ショウナンカンプが、翌年の第33回高松宮記念(2003年3月30日)に出走して6着に負けた事を。
このレースの勝ち馬はビリーヴ(安藤勝騎乗)で、ビリーヴは武豊騎手を背にして、前年の第36回スプリンターズステークス(2002年9月29日)を勝っていた。

私は思い出した。
第36回スプリンターズステークスの勝ち馬ビリーヴ(武豊騎乗)に、2着に負けたのが後藤騎手が騎乗したアドマイヤコジーンであった事を。


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