原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

963：メシア・エステバン：2014/12/25(木) 21:44:51: 12月28日(日)　中山10Ｒ　第59回有馬記念（芝2500m・ＧⅠ）　　発走：15:25

レース見解
嫌いな須貝厩舎の馬とか、嫌いな福永の馬を1着固定にして買わないと当たりそうもない【あまり（有馬）記念】だけに、
あまり気合の入らん有馬記念だこと。
おまけに嫌いな横山典の3歳馬も2着づけにして買わないと当たりそうもないし・・・

今年は最初から最後まで大嫌いな凱旋門賞薬物失格馬ドーピングインパクト（ディープインパクト産駒）の仔が、
八百長でＧⅠを勝ちまくったし・・・
（たいして強くもない馬が、スタートで出遅れてもＧⅠレースを勝ってしまう不器用なディープインパクト産向けのインチキ馬場仕様なのは日本だけ。）

ＧⅠレースを勝つにふさわしい馬の世界基準は、
テン良し（スタート良し）。道中良し（位置取り良し）。馬群良し（折り合い良し）。コーナー良し（コーナーワーク良し）。
直線良し（馬群を抜け出すセンス良し）。ゴール前良し（叩き合いの勝負根性良し）。といったトータルでバランスとセンスが優れた馬こそがＧⅠ馬としてふさわしい馬である。

がしかし、日本のインチキ馬場仕様に改悪された芝コースでは、直線の瞬発力以外はまるでセンスのない不器用なディープインパクト産駒が、ポンポンとＧⅠレースを勝ってしまうのだ。

どれだけ日本のディープ産駒用に整備されたインチキ馬場で勝ちまくろうと、
凱旋門賞で薬物失格となった種牡馬であるという汚点は永久に消えないのだよ。胴元のディープ基地たちよ。

とまぁ、予想テンションがずっと低いまま今年の中央競馬を締めくくろうか。

有馬記念が当たらねば、12月30日の岸和田で行われる競輪グランプリと、12月31日の住之江で行われる女子賞金王と、
12月31日の川口オート場のスーパースター王座決定戦のどちらかで予想をして買い目勝負するのは避けて、今年のギャンブルは店じまいといこか。

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