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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

956メシア・エステバン:2014/12/08(月) 05:53:09
さってと、降り続く雨と寒さがうっとおしいが、萩谷サッカー場のいつもの観戦場所に陣取ったことだし、
初見のノジマステラの練習でも見ながら、吉見選手を探すとするか?

ところがである。
な、なんと一番見たかったノジマステラの吉見選手は、あり?どこ?どこ?どこにいるの?の状態。

なんか、スタンドの下で松葉杖をついてノジマステラの練習を見ている女性がいるぞ。。。
バック側から観戦しているので顔はよく見えない。
吉見選手の背番号は何番だっけなー。と携帯をいじりながら吉見選手の背番号を調べてから、再び吉見選手を探してもどこにも見当たらない。
おっかしいなー、ひょっとして、あの松葉杖の女性が吉見か?


事前にノジマステラの情報も仕入れていなかった私は、まさかエースの吉見選手が怪我して欠場していて、
松葉杖での観戦とは知らなかったので、前半戦が始まってからも、まだ吉見選手の姿を探していた。

ノジマステラの応援は気合が入っていたが、エース吉見欠場の影響で、前半は2−0と、スペランツァFC高槻が圧倒的優勢に試合が進んだ。
前半が終了してから、ようやく吉見選手の欠場と松葉杖姿の応援を知った私は、後半戦はスペランツァFC高槻が勝っての優勝よりも、
ノジマステラの猛反撃に期待して、魂を入れて応援する側をノジマステラに変えた。


私の応援スタイルは、大声で意識と魂を込めて、私の潜在的超能力を使って応援している側の選手の動きを、活発化させてみようという観戦目的があったので、
自分が座る位置から、なるべく近いゴールポストにシュートを打てるチームを応援するスタイルに変えていた。


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