原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

936：メシア・エステバン：2014/12/06(土) 03:56:16: 突如、私の脳内に割り込んできた声の主は一体誰なのか？
私の脳内の思考を読む事のできる、役立たずの悪魔連中（創造主と呼ばれる地球外生命体）に決まっているだろがー

奴らは、私に、八百長のカラクリを科学理論的に解明させるために、第19回秋華賞レースにバレバレの八百長を仕込んだ。
そして私が、奴らの思惑通りに八百長のカラクリを科学理論的に思考しだして、解答に悩んでいる所に、「将棋崩し。」という答えを、脳内にテレパシーとして教えてきたのだった。

私が、答えとなる八百長のカラクリの仕組みについての科学理論的な説明を、いずれ書き込んで、
そこから全人類に伝わっていくであろうという事まで予測して、こういうミエミエのイカサマをワザと仕組んできたのだった。

他の人間に同じように、脳内テレパシーを送ったって、誰も深く思考しちゃくれないし、科学理論的な説明を構築しちゃくれないから、
人類の中から適任者として選び出した、私（メシア・エステバン）の脳内を利用しているだけなんだね、奴らは。

利用されっ放しでなんかムカツクけど、他の人類の奴らの脳が低脳すぎて、テレパシー受信能力もないうえに、短いメッセージの中に込められた真意を読み取る事もできず、
深い思考もできず、短いメッセージの真意を長文で正しく説明する能力もなくて、結局、短いメッセージの真意を読み違えて、自分に都合の良いように改変させた、
奴らからの真意のメッセージを、改変させて人類に伝達してきた歴史があるからね。

私以外のテレパシー受信能力を持つ人間達の、真意を汲み取る理解能力は低いし、都合良く改変するわで信用出来ないしで、
まったく利用できないから、私の脳内ばかりに、奴らがメッセージを送ってくるのも仕方ないといえば仕方ないか。

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