原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

934：メシア・エステバン：2014/12/06(土) 03:42:36: 今夜はその八百長レースの中のひとつ、
10月19日（日）京都11Ｒで行われた3歳牝馬限定のＧⅠレース、第19回秋華賞（しゅうかしょう）における、
役立たずの悪魔連中（創造主と呼ばれる地球外生命体）が仕掛けた八百長レースについて書き込む事にしよう。

第19回秋華賞は、事前予想では、大荒れ結果（3連単配当50万円以上）になるはずだった。
ところが、実際のレース結果は、重賞未勝利馬の3番人気馬が勝って、1番人気馬が2着、4番人気馬が3着と、3連単配当が1万2790円と、
ガチガチの堅い配当に収まった。

幼少時代から学校教育で、洗脳教育をたっぷりと受けて思考停止した頭の人々では、
八百長レースといえば大荒れ結果になるレースであり、ガチガチに堅く収まったレースは、ガチンコで行われたレースであると深く思考もせずに即座に決め付けてしまう、
洗脳されきった常識脳が作動して、ガチガチに堅く収まったレースが八百長だなんて絶対にありえないと、自分自身で勝手に思考停止してしまう。

ところがねー、ガチガチに堅く収まったレースでも八百長レースがたくさんあるんですよ。思考停止の若旦那！

事前予想で作成したデータでは、大荒れ結果になるはずだった第19回秋華賞がガチガチに堅く収まった事に納得がいかない私は、
レースが終わってから数日間ずっと、どうやって八百長を仕組んだのか？の、カラクリを思考し続けていた。

私が八百長カラクリ仕組みについての最大のヒントにしたのは、
レース発走直前（発走10分前）になって13番パシフィックギャル（勝浦騎手）が出走除外になった事だった。
事前予想で作成したデータでは、13番パシフィックギャルの安定度指数はマイナスとなっており、不安定なエネルギー磁場を作り出す要因馬の一頭であった。

その13番パシフィックギャルがレース出走直前に出走除外になった事で、全出走馬の中に流れ続けていたエネルギー磁場に変化が起きて、
その結果、大荒れになるレースが、突如出現した反転エネルギー磁場による影響で、ガチガチの堅く収まるレース結果となってしまったのではないか？

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）