原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

913：メシア・エステバン：2014/11/14(金) 05:32:16: そうそう、書き忘れてましたが、

数ヶ月前だった、石川県金沢市の金沢城や隣の兼六園（けんろくえん）に出没していた、
ツキノワグマが、悪魔警察官と悪魔猟友会によって射殺されたというニュースを見ました。

あれって、デジャヴー（前世の記憶）ですよ。

射殺されたツキノワグマの生まれ変わる前が人間であり、
人間だったころ、金沢城や兼六園と、強い縁のある生活を送っていた可能性が高いです。

ツキノワグマとして生まれてきても、人間だったころのデジャヴー（前世の記憶）が意識の中に漂っていて、
デジャヴー（前世の記憶）に支配された意識に漂うかのごとく、
ついつい野生動物な自分の意識を忘れてしまい、人間の意識として金沢城や兼六園を目指してしまったんでしょう。

ああ、もったいない、もったいない。

せっかくデジャヴー（前世の記憶）の意識を持ったツキノワグマを、殺したりせずに、
デジャヴー（前世の記憶）の研究対象として、そのまま放置して観察し、金沢城や兼六園のどのあたりを特に好んで動き回るかの、
行動や生態をじっくりと観察すれば、このツキノワグマが生まれ変わる前、どんな苗字を持っていてどこに住んでいて、
なぜ金沢城や兼六園と深い縁があったのかを知る事ができたのに・・・

もしかしたら、金沢城で射殺されたツキノワグマの前世が、金沢100万石の殿様とか、老中だったりするかもですよ。

ああ、もったいない、もったいない。

司法官とか、政治家とか、公務員とか、警察官とか、猟友会の老人どもは、研究とか進化とは無縁の心底バカな奴らばかりだから、すぐに殺す事しか思いつかない連中。

こんな心底バカな連中らから早いとこ権力と武器を取り上げないと、人間はさらに賢くなって進化していかんのじゃ。

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