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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
91
:
メシア・エステバン
:2013/08/31(土) 02:16:32
【総体宇宙(そうたいうちゅう)=何百個、何千個もの膨張宇宙と縮小宇宙が存在している無限空間の事】は、
約2800億年スパンと推測される膨張と縮小を繰り返して大きく振動している。
そう。宇宙は宇宙のものが振動という名の呼吸をしているのだ。
宇宙の呼吸エネルギーを取り入れるかのごとく、地球生物や人間もまた、心臓が収縮(しゅうしゅく)運動を繰り返し、
呼吸エネルギーの振動によって、生き物の体全体の何億個もの細胞に水や栄養分を運搬している。
※ただし、同じ地球生物である植物は、心臓の収縮運動を使って呼吸はしていないが、
根から集めた水を茎(くき=水や栄養分を通すパイプの役目と、葉や枝を支える骨格の役目を果たしている)を使って、
葉まで吸い上げた後に、太陽熱エネルギーの力で気化させる仕組みで、呼吸エネルギーの振動を生み出している。
地球生物や人間の体を構成している、何億個もの細胞のひとつひとつもまた、独自の収縮運動の振動によって、
呼吸エネルギーを生み出している。
先ほど、京都府は福知山市の花火大会で、テキヤの屋台が爆発炎上して、何十人もの観客が火傷(やけど)を負って、
うち三人が火傷の範囲が大きすぎて亡くなるという痛ましい事故が起きた。
火傷(やけど)で亡くなるというのは、体中の細胞のうち、
何割かが火や熱で燃やされたり溶かされたりして、細胞自体の収縮運動による呼吸ができなくなると、
どんなに心臓が無事でも、肉体の各部分の細胞が死んでいき、心臓の収縮運動も最終的に停止してしまうという実例である。
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