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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

890メシア・エステバン:2014/10/30(木) 04:28:34
こうして考えると、古代中国で流行した拳法、太極拳(たいきょくけん・対極拳)もまた、
戦う相手の敵を、不安定な中心の位置に置かせて(建物の中で戦う場合は敵を建物の中心に来るように仕向けたり、屋外で戦う場合には、川や森や山で区切られた境界線の中心に敵が来るように仕向けたり)、
自分を常に、玉座の後宮や前宮の安定した位置になるように、中心から少しズレた位置から戦う理論の拳法であると理解できる。

現在の太極拳を学ぶ人間らは、こうした理論を何も知らないで、拳法の型だけを学んでいるが、
昔に太極拳を編み出した、役立たずの悪魔連中(創造主と呼ばれる地球外生命体)に操られた人間(アンドロイド型人間も含む)は知っていたわけだ。


先月9月の半ば(なかば)ころだったか?
仕事休みの日に、JR大阪環状線、玉造(たまつくり)駅から、
大阪市天王寺区にある、真田丸(さなだまる・豊臣家滅亡の戦い大坂冬の陣で真田信繁こと真田幸村が、徳川軍本陣に一番近い大坂城の南端に築いた砦)跡地に建てられた
真田山公園と、現在の大坂城南端に位置する、難波京(なにわきょう・なんばきょう)の太極殿跡を見に行った。


今、書き込みながら、あの当時見た光景を思い起こしながら、「北に見える大坂城の天守閣あたりが【玉座の後宮】の位置で、」
「この難波京の太極殿跡が【玉座の前宮】か・・・なるほど、なるほど。」
「となると、集まってくるエネルギーが乱気流で不安定になる中心は、大坂城南側の内堀のあたりだな。ふんふん。」
「大坂城に攻め入らんと敵の軍勢が内堀に入って、石垣をよじ登ろうとする場所が一番不安定なエネルギーの場だから、敵がバタバタと一番やられやすくなる場所となる。」

「大坂城も、風水理論を利用して、うまい事計算して作られたものだな。感心。感心。」


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