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868：メシア・エステバン：2014/10/17(金) 23:27:29: 10月19日(日)京都11Ｒ秋華賞のレース見解2

須貝「ゴールドシップは札幌記念を使わずに、ジャスタウェイも一緒に、早目にフランスに入れて前哨戦を叩けばよかったなぁ・・・しまったなぁ・・・」
須貝「やっぱ未経験の日本人ジョッキーは降ろして、（凱旋門賞出走経験）経験豊富な外人ジョッキーに乗り代えるべきだったなぁ・・・」

福永「できる範囲でできる事はやったし、ボクは悪くないよ。（もう凱旋門賞に乗れるチャンスはなくなっちまったな・・・チッ！）」
川田「（馬も自分も）まだ若いし、チャンスをくれれば来年も、別の馬でも行きたい・・・（あーあ、馬込みで折り合いつけるレースをしとけばよかったかなぁ・・・）」

横山典「馬は（一応）がんばっていたよ・・・（俺の凱旋門賞制覇の野望も、完全に終わってしまったよ・・・）」

とまぁ、凱旋門賞に二度と縁のなくなった三馬鹿騎手（横山典、川田、福永）＋須貝デブ調教師らの心境は、
タイムマシンがあったら、再び札幌記念前にまで戻りたい心境だろう。

凱旋門賞ショックで、これぐらい心が折れれば、川田と福永と須貝デブ調教師らの秋華賞レースでも、蝉の抜け殻みたいな気合の抜け方でレースに挑むだろうな。
川田や福永の馬と須貝の馬も、凱旋門賞ショックで、1着はないと見た。
揃って馬券外に沈むことも想定して、良くて2着3着までだろう。

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