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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

867メシア・エステバン:2014/10/17(金) 23:26:26
10月19日(日)京都11R秋華賞のレース見解1

凱旋門賞ショックでポキポキ、ポッキーと心が折れただろう。
横山典、川田、福永の三馬鹿騎手+須貝デブ調教師らは・・・

凱旋門賞ショックがどれくらいの衝撃波であったのかは、武豊騎手の大変身な騎乗ぷりを見ればわかる。

凱旋門賞前までは、キズナで凱旋門賞に出るはずだった武豊騎手の心中は、横山典、川田、福永のいずれかが、
俺より先に、凱旋門賞制覇ジョッキーになってしまうのでは?と気が気ではなかったはず。

その証拠に、武豊騎手の心が、凱旋門賞を先に取られてしまう心配ばかりで、目の前のレースに集中できずに、連敗記録を更新中であった。
が、しかし、三馬鹿騎手(横山典、川田、福永)+須貝デブ調教師らの無様な大敗によって、凱旋門賞翌週の競馬では、
安心感と共に、一気に連敗記録を止めるやいなや、GⅠレースの重賞まで勝ってしまう勢いとなった。


武豊ですら、こんな気持ちの変り様なのだから、凱旋門賞で無様な大敗を喫した、三馬鹿騎手(横山典、川田、福永)+須貝デブ調教師らの心中は、
ポッキリと折れたままのガラス柱に違いない。

なんせ、優勝を夢見て期待しまくって、大金を使って遠征させた馬主連中に、5着までの賞金すら持って帰らずに大失望させたのだから、
三馬鹿騎手(横山典、川田、福永)+須貝デブ調教師らは、凱旋門賞に二度目の出走どころか、
二度とフランス、ロンシャン競馬場に足を踏み入れるチャンスすら潰してしまった事がわかってしまった。


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