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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

863メシア・エステバン:2014/10/16(木) 05:34:51
年を取って外を出歩かなくなったり、定年で仕事をやめて運動量が落ちたり、うつ病になって引き篭もったりすると、
ヘソより下の下半身の筋肉量が落ちたり、ヘソより下の下半身に送るエネルギー量が減ったりする。

ヘソより下の下半身の運動量低下と体力低下によって、元々ヘソの位置にあった中心はズレて上へと上昇することとなる。

すなわち
ヘソより下の下半身の運動量低下と体力低下によって下半身のエネルギー総量が軽くなって、
中心の位置が上に移動して、心臓の位置や肺(はい・血液の中に混ぜる酸素を空気中から分別する器官)の位置が体の中心になる。


心臓の位置が体の中心になる事で、新たに中心となった心臓や肺に、
体の各部のエネルギーが集まってくる乱気流状態の不安定な状態となって、今まで健康だった人も、
脈拍が安定しない不整脈の病気を発症したり、心臓病や肺の病気(結核など)を患ったり(わずらったり)、
心臓発作や過呼吸で息切れをおこしたり、脳に安定的に血液を送れなくなったり(脳卒中、脳梗塞)、突然倒れたり(心臓マヒ)するようになってくる。

これらの病気になる要因は、高齢や引き篭もりで、仕事をしなくなったり、外を出歩かなくなったり、歩く運動の運動不足によって、
ヘソより下の下半身で使うエネルギー総量が低下して、体の中心が心臓や肺のあたりまで上昇して、心臓や肺の不安定さを引き起こして、
心臓関係の病気や肺関係の病気にと脳関係の病気を、連鎖的に引き起こしているからである。


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