原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

862：メシア・エステバン：2014/10/16(木) 04:55:47: タバコで一服とか、脂ぎったラーメンで夜食とか。

なぜか人間は、体に悪い不健康な食品を体内に積極的に取り込みたがる。なぜなのか？

体に悪い不健康な食品＝不安定な食品

と言葉変換すれば、答えは見えてくる。

酒、タバコ、脂ぎったラーメン、カロリーの高い肉食品、麻薬、
あえて、健康に悪い物を大量に体内に取り込む事で、体の中心の胃袋は消化に大慌てで、暴風域状態が高まる。

900hPaまで発達した今年の台風19号のように、気圧がより低く暴風域の大きな巨大勢力の台風の目（玉座の後宮の位置）が、
くっきりと出る（より安定した空間が広まる）のと同じ原理で、

体に悪い不健康な食品を積極的に食べる事で、体の中心に位置する胃袋の不安定さが高まれば高まるほど、
玉座の後宮に位置する心臓や、玉座の前宮に位置する膀胱や子宮らの安定度をより高めることができる。

すなわち、
心臓が元々弱い人、心臓病の人、脈拍が安定しない不整脈の人、精神的に弱くてすぐに脈拍が高くなる人など、
玉座の後宮に位置する心臓を、もっと安定させたい人が、体に悪い不健康な食品を体内に積極的に取り込もうとする脳内の本能領域の意識が作用するわけとなる。

同じように、
子宮が潜伏的に弱い人、子宮や膀胱に潜伏的に病気（発症していない病気）を持っている人、
肛門や大腸に潜伏的に病気（発症していない病気）がある人らもまた、玉座の前宮をもっと安定させようとして、
酒やタバコにラーメンやカロリーの高い肉食品に代表される、体に悪い不健康な食品を、体内に積極的に取り込もうとする意識が働くわけだ。

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