原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

849：メシア・エステバン：2014/10/14(火) 05:32:26: 歴史の真実を闇（やみ）に葬って（ほうむって）、時の権力者に都合の良いウソの歴史を並べ、
愚民化教育の洗脳で無知な愚か者にさせた大衆を操作して、洗脳された大衆に判断させる数の力の優位性で、
未来改変をどれだけ行おうが、闇（やみ）に葬った（ほうむった）真実のエネルギーそのものを完全に消し去る事はできない。

未来改変を行おうと、ウソを重ねれば重ねるだけ真実のエネルギーはどんどん蓄積されて、闇から表に出てこようとする真実エネルギーが闇の内部に増大してくる。
ウソを積み重ねれば積み重ねるほど、やがてウソで包み込んで隠しきれなくなった真実が表に一気にあふれ出てくる事となる。

真っ直ぐに伸びるはずだった木を、真っ直ぐに成長しないようにと、未来改変技術によって、
強い力である方向だけ曲がるように木を引っ張り続けて、曲がりくねった木に成長させる事に成功しても、
木の内部エネルギーには真っ直ぐに伸びるエネルギーが蓄積されたままになっている。

真実を捻じ曲げ（ねじまげて）て、都合の良いウソで世の中を操作し続けても、
真実は弓（ゆみ・矢を放つ道具）のごとく、真実の矢を放つ限界まで弓が張られていくだけである。
もうこれ以上、ウソや捏造によって未来改変が行えない限界まで来た時、ピーンと張られた真実の弓が、
ずっとウソをついてきて未来改変を行ってきた、人間側の悪魔崇拝勢力に向けて、何万本もの雨あられの真実の矢を放つ事となる。

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