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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

813メシア・エステバン:2014/09/16(火) 04:39:12
私が、人間が住むこの世界は、ひょっとしたら【仮想現実のバーチャル世界】じゃないかと疑い(うたがい)を持ったのが、
今から40年ほど前の小学6年(12歳ころ)から、中学1年(13歳ころ)か中学2年(14歳ころ)の間であった。


あのころの少年の僕は、戦争物や歴史物や地図を見るのが大好きで、第二次世界大戦中の日本の軍艦のプラモデルを作っては、隣家の1歳年下の阿部ちゃんと遊んでいたし。
戦争物や推理物や歴史物が大好きで、県立図書館や学校の図書館で、本を借りまくっては毎晩読みまくっていた。

新聞も毎日必ず読んでいたし、将棋も好きだったし、テレビでプロ野球や相撲もよく見ていた。
もちろん、アニメや漫画も大好きで、何時間もかじりついて見るテレビっ子でもあった。

そして自転車で日帰りの旅をするのも好きだったし、城跡巡りや遺跡巡りに山登りも好きだった。
野球や冒険ごっこも好きで広場で三角野球や、周辺の山に入る冒険遊びばかりして遊んでいた。


何よりも大好きだったのが、地図を見る事や、自分でイメージした都市の地図を書く事。
新聞折込チラシを集めまくっては、裏の白紙の部分に自分でイメージした港湾都市の地図を、5万分の1の縮図や2万5千分の1の縮図にして、
30cm定規を使って器用に細かく書いて遊んだ。

手書きの地図に必ずに書き込んだのは、直線的な幹線道路や細かく無数に走る生活道路であり、港の地図や海水浴場の出来る海岸線であり、
橋でつながれた島や川あり、鉄道の駅であり、城跡などの城跡や城下町であり、野球場などの運動公園であった。

地図を書く事も、地図を見る事も大好きだったので、日本地図や分県地図に世界地図を見ながらあちこちをイメージで旅をしていた。


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