原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

811：メシア・エステバン：2014/09/16(火) 03:38:58: 先月だったか、太陽の近くに地球よりも大きな構造物が存在していると画像付きで話題になったが、
人間の常識では想像できないほど巨大すぎる構造物でも、悪魔創造主達が創ったバーチャル世界であれば、簡単に創り出せれる事ができる。

他にも、地球のどこかで巨大な穴が見つかったりとか、大きな構造物が埋まっている穴が発見されたりとか、
月面では謎の古代遺跡が発見されたとか
こんなのも、悪魔創造主達が創ったバーチャル世界であれば、簡単に創り出せれる事ができる。

そればかりではない。
宇宙人や地底人の存在や、直角に曲がるＵＦＯ（未確認飛行物体）の存在も、悪魔創造主達が創ったバーチャル世界であれば、簡単に創り出せれる事ができる。
ＵＦＯ（未確認飛行物体）が突然現れたり、突然消えたりする現象も、この世界がバーチャル世界で創られた立体映像空間であればなんの不思議でもない。

もちろん幽霊の存在でも同じことがいえる。
幽霊が突然現れたり突然消えたり、幽霊が壁の中をスーッと通り抜けたりする現象もまた、バーチャル世界であれば簡単に創れる現象。
さらには過去や未来を行き来できるタイムマシンの存在や未来人の存在に、時空を越えて航空機や艦船が消滅したりする現象も、この世がバーチャル世界であれば何も不思議ではない。

巨大生物に怪物や怪獣に、妖怪の存在や、不思議な生物の存在、奇跡とも思える現象や、この世でのありとあらゆる謎も、すべて、この世が悪魔創造主達がイタズラ心や遊び心で創り出したバーチャル世界であればすべて納得がいく。

さしずめ、役立たずの連中（地球外生命体）の存在は、バーチャル世界に登場させる宇宙人といった所。
バーチャル世界に、役立たずの連中（地球外生命体）や地底人、ＵＦＯ（未確認飛行物体）を登場させるのも、地球を舞台にした進化ゲームの一環である。

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