原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

808：メシア・エステバン：2014/09/16(火) 02:23:34: 神の国（創造主達が暮らす現実の世界）で罪を犯した魂（意識体）が、本当に悔い改めたかどうかの判断の仕方

バーチャル世界で創り出されたガラスケース（地球）の中は、悪魔的とも思えるくらい争いに満ちて生存環境が厳しく、ありとあらゆるバーチャル生物が食う食われるの活動を強いる、
地獄的な弱肉強食の世界である。

そんな悪魔的で地獄のようなガラスケース（地球）の中に入れられた魂（意識体）が、楽しいと意識したり、幸せだと意識したり、この場所が好きだと意識したり、ここにもっと住みたいと意識すれば、
それらの悪魔世界や地獄世界を気に入った感情を持った魂（意識体）を、罪を許して再び天上界の神の国に戻しても、神の国で再び罪を犯すのは確実と判断される。

罪を犯した創造主の魂（意識体）を追放する先として、
まずは食われることばかりの昆虫や小さい生き物の中に魂（意識体）を入れて、魂（意識体）の変化具合を観察する。

魂（意識体）が入った肉体が食われたり死んだりしたら、同じ種の別の肉体の中に移植（輪廻転生・りんねてんせい）して、
この移植（輪廻転生・りんねてんせい）を何百回、何千回もも繰り返して、魂（意識体）の意識変化を観察する。

食われることばかりの昆虫や小さい生き物の中ばかりに、輪廻転生させられた魂（意識体）は、「この世は不幸ばかり」「この世は地獄ばかり」と強く意識するようになる。

こうした意識変化の起きた魂（意識体）を、過去の記憶を完全に消して、今度は、弱肉強食の頂点に立つ生物（大きな生き物や強い生き物や、金持ちの人間や裕福な家に生まれた人間に美男美女など）の
肉体の中に、移植（輪廻転生・りんねてんせい）して、意識変化がどうなるかを観察する。

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