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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

80メシア・エステバン:2013/08/23(金) 05:34:17
火山活動という名の、【神と悪魔】の戦いが始まると、
次第に神の軍勢が有利となっていき、神の軍勢の戦果である、堆積物(たいせきぶつ)が空から降ってきて、
悪魔の軍勢を取り囲むように山(やま)を形成していく。

山は次第に高さを増していき、悪魔の軍勢の勢力を押さえ込もうと、噴煙を取り囲むようにして、高さを増しながら、噴火口の直径の大きさを縮めていく。


その噴煙を取り囲むようにして、大地が山となって押し上げて積もっていく力が、安定を望む力の神となる。
最終的に、山に積もる噴煙灰が積み重なって、取り囲んでいく山を押しのけても尚(なお)、

噴火しようとするエネルギーを悪魔の不安定なエネルギーを完全に閉じ込めた時(噴火活動を停止した死火山状態)こそが、
神の勝利(火山活動が停止して安定となった状態)となり、


不安定さのエネルギーである悪魔が滅んで、神の勝利の後に安定さを取り戻したその場所には、神と悪魔が戦った痕跡、標高のある山が残される事となる。

そして、時が経ち、しばらくすると、神と悪魔が戦った痕跡、その山にはたくさんの命が種として宿り、命の活動が活発化されるようになる。
最初に草木の植物の群れが山一面を覆い尽くし、次に微生物や昆虫が山一面を覆い尽くし、最後に動物の群れが山一面を覆い尽くす。


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