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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

774メシア・エステバン:2014/08/18(月) 05:32:29
辻政信(つじまさのぶ)陸軍大佐
大本営の中心的作戦参謀として、日本軍が負けるような数々の無謀な作戦を計画立案して実行させた。
この男もまた戦後の東京裁判では裁かれず、政治家に転身。その後、東南アジアのラオスに逃亡して行方知れずとなる。

満州に展開する関東軍参謀の地位を利用して、日本軍を対中国戦の日中戦争の泥沼に引きずり込んだ疑いがある。
関東軍参謀として満州で敵対する対ロシアに対する様々な情報を、連絡役のシナ人スパイを通じて大英帝国(現在のイギリス)諜報機関(現在のイギリス諜報機関MI6)から受け取っていた疑いがある。

大英帝国諜報機関から受け取っていたロシアに関する機密情報を自身の出世に利用して、陸軍の中でメキメキと頭角を現していったのではないかと推測する。

戦後、参議院議員にまでのし上がれたのも、日本を間接支配するGHQ(アメリカ進駐軍及びCIA)の親玉組織、イギリス諜報機関(MI6)からの後押し(引き続きスパイとして利用価値があると認められて)があったと推測される。

その後、国会議員の地位にいながらインドシナ半島のラオスで失踪(しっそう)した理由も、当時、シナ中国共産主義勢力の南下によって緊迫するインドシナ半島のスパイ合戦に巻き込まれたためだと推測する。
つまり、インドシナ半島に共産主義勢力を拡大中のシナ中国共産党指導部は、東アジアや東南アジアに日本における、イギリス諜報機関(MI6)のスパイ活動実態とアメリカCIAのスパイ活動実態を知りたがっていた。


そこで、辻政信に目をつけた。
辻政信は、かって満州に展開する関東軍参謀の地位にあった時の、連絡役スパイとして暗躍していたシナ人情報員を辻政信に接触させた。

そして辻政信との接触に成功したシナ人情報員は、シナ中国共産党指導部に関する機密情報を渡す条件として、イギリスMI6とアメリカCIAに関する機密情報を渡すように要求してきた。
シナ中国共産党指導部に関する機密情報が手に入れば、国会内での自分の地位はさらに上げれて総理大臣も夢ではないと辻政信は考えた。


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