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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

772：メシア・エステバン：2014/08/18(月) 05:28:16: 牟田口廉也（むたぐちれんや）陸軍中将（インパール作戦の戦犯だが戦後は裁かれず）
インパール作戦（ビルマからジャングル地帯を進軍して東インド地域のインパールの都市を攻撃して占領する作戦）での、補給無しの無謀な行軍作戦で、
大勢の日本軍兵士をイギリス軍と戦う前に病死させたり餓死させた。

ビルマからインパールまで何百キロものジャングルの道なき道を、わずかな補給のみで進軍してたどりつけれる事事態、無謀な作戦であった。

そもそもインパールを陥落（かんらく）させても、インパールを防衛する任務について味方の軍に対しての補給路は、
まったく確保されておらず、インパール守備隊の武器弾薬と食料が尽きて撤退する事もできずに全滅することは見えていた。

結果、行くも地獄、戻るも地獄の有様で、
ビルマからインパールまで日本軍が行軍していった後には、食糧不足の飢えと体力低下による病気によって、
歩く事もできなくなって放置された日本軍兵士の死体がゴロゴロと散乱するはめとなった。
まさにビルマからインパールへと続く死のジャングル街道である。

なんとかインパールが見える所までたどりついた兵士には、弾薬も食料も不足して、もはや組織的に戦う気力さえ残っておらず、
インパールを守るイギリス兵やインド兵に蹴散らされてジャングルに逃げ延びていく有様。

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