原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

760：メシア・エステバン：2014/08/15(金) 03:24:49: 明治政府以降も、大日本帝国時代から現在に到るまで、日本文化破壊工作は着々と行われ続け、
特に長州出身（山口県）の総理大臣や文部官僚に、薩摩出身（鹿児島県）の警察官僚や司法判事などが、率先して日本文化破壊工作を行い続けてきた。

日本語教育は二の次で英語教育の最優先化。
男子は15歳で成人。女子は12歳で成人としてきた日本固有の文化も廃止させて、白人文化に合わせて年齢を、さらにさらにと引き上げる有様。
気づけば男子は18歳から女子は16歳から結婚できる年齢に引き上げられ、20歳にならないと成人と認められずに、20歳まで少年と呼ばれ少女と呼ばれるあまりにも情けない有様。

さらにひどい事には18歳以下は3歳児や5歳児と同列の児童扱いされ、18歳以下の裸の画像はすべて児童ポルノ扱いの有様で、児童ポルノを所持するものは犯罪者扱い・・・絶句。

19歳は未成年扱いなのに、19歳の裸の画像を所持しても、なぜか児童ポルノにはならずにセーフ。

それどころか16歳の児童が結婚してセックスして子供を産めるという法律。
16歳の児童の裸の画像所持はアウトで、16歳の児童と結婚さえすれば、すっ裸にしてセックスしても合法。
でもセックスした16歳の児童の写真を撮って画像にして所持すれば犯罪。法とはいったいなんぞや？？？

どこからどうみてもデタラメな法律。
そもそも馬鹿官僚とか馬鹿政治家とか馬鹿司法のバカぞろいに、権力を持たせるとデタラメな社会になるという悪い見本である。

江戸時代の法律の方がよっぽどましだったわ。
それは江戸時代に華開いた庶民の平和的文化が物語っている。
（江戸時代の法律にもいろいろと問題はあったが、大日本帝国憲法や日本国憲法よりかははるかにまし。）

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