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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

733メシア・エステバン:2014/07/31(木) 05:38:28
現在の悪魔社会は大量に生成されたバランス感覚失調症の意識障害者達が支配している構造であるがゆえに、ブレ幅が大きくなってくる。

バランス感覚失調症の意識障害者達は自分の意識が常に中心であると思い込む。

自分の意識の思想が、右翼的に右に大きくズレても、自分の思想の位置が中心であると思い込む。
そしてもっと右に寄ろうとしてブレ幅が大きくなってくる。

逆に自分の意識の思想が、左翼的に左に大きくズレても、自分の思想の位置が中心であると思い込む。
そしてもっと左に寄ろうとしてブレ幅が大きくなってくる。

氷河期の厳しい生存環境の中で生存に適した肌色を見つけ出すために、黒人種の中から黄色人種が生まれ、さらに肌色のブレ幅を大きくしたアルビノの連中(肌が白い白人連中の事)が黒人種の中から生まれてきた。
(黒い肌を持つロマ人が、貧困という厳しい生存環境の中から肌色のブレ幅の大きい白人を産む仕組み)

現在の人間は、黒人、黄人、白人の三種の肌色が主流であるが、厳しい生存環境の中に置かれると、
緑色の人間、青色の人間、赤色の人間といった具合に、厳しい生存環境に最も適した肌色を探すために、別の肌色の種からあらゆる肌色の種、ブレ幅の大きい肌色の障害者的な人間を産んでくる。
これは髪の色とて同じである。同じく性格も気性もブレ幅が大きくなってくる。


厳しい生存環境がなくなり、誰でも生きられやすい、ゆるい生存環境が続くと、
ブレ幅が少なく体や意識のどこにも障害が見られない思想的にも肉体的にも健康的な固体を大量に生産してくる。

そうなると、厳しい生存環境用に生まれてきたブレ幅の大きい、バランス感覚失調症の意識障害者達は必要でなくなり、淘汰(とうた)される運命となる。


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