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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

724：メシア・エステバン：2014/07/31(木) 05:21:51: 貴族と逆対象の人間といえば、

身のこなしがガサツな人間。粗暴な人間。荒くれ者の人間。何かと音を立ててうるさい人間。
大声でよくしゃべる人間。足音を立てて歩く人間周囲をキョロキョロ見回す人間。
視線が定まらない人間。顔全体がすぐに見えてしまう人間。チラリズムの極意すら理解できない人間等。

ならば貴族にふさわしい人間といえば、

身のこなしが柔らかい。周囲をキョロキョロ見渡さない。物静かである。しゃべりに落ち着きがある。
歩く時や動く時にもスッーと静かに移動する。視線が定まっている。
長い髪の毛や顔を覆うベールで少しだけ隠して顔全体がなかなか拝めない。
憎らしいばかりにチラリズムの極意を会得している。

ものすごい美人のミニスカートの中のパンツが見えそうで、なかなか見えない時、男ならチラリズムの色気に誘われて、なんとかスカートの中身を見ようとしたくなるもの。
そういう時、男ならプライドを捨ててまで、身をかがめて、姿勢を低くして、スカートより低い位置に頭を持ってきてスカートの中を覗き込もうとするだろう。

見えそうで見えないスカートの中が見たいがために、男性の方が女性より下に顔の位置を置く。
この顔の位置と姿勢によって女性と男性との上下関係が決定する事となる。

貴族としてのチラリズムの極意とは、まさにこれと同じ原理である。

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