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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
719
:
メシア・エステバン
:2014/07/31(木) 04:09:49
根拠その一
まず、電車待ちをしてベンチに座っていた私の3メートル横のベンチに、携帯をいじっていた私にまったく気づかれる事なく、
気配を消して、いつの間にか座っていたから。
いくら私が携帯いじりに夢中になっていたとしても、私は決して油断をしていたわけじゃなかった。
(ONE PIECEの四皇の一角、赤髪シャンクスが黒ヒゲにつけられた片目の傷について、白ヒゲに語った名セリフ)
油断をしていない私にまったく気づかれる事なく、気配を消したまま、いつの間にか私のすぐ近くにチョコンと座っていやがった。
ただでさえ、にぎやかで騒がしいお年頃の女子高生がだよ?
くの一の女忍者じゃあるまいし、完全に気配を消したまま歩いてきて、いつの間にかすぐ近くに座ってやがるんだぜ。
俺の方が驚いたわ。
その時の多気駅構内の同じホームで電車待ちをしていたのは、私と30代の男性一人の二人しかいなくて、周囲の景色も住宅はなく、田んぼだらけの殺風景でもの静かな駅だというのさ・・・
おまけに、私がいるホームに来るには50メートル先の陸橋を降りて歩いてこないといけない。
男の人目を引こうと、パタパタと音を出しながら歩く女子高生なら、50メートル先の陸橋を降りてくる足音で、私の鋭い意識が気づかないといけないはずなのに・・・
完全に足音を消して近づいてきて、気配を消したまま、いつの間にか私の近くに座っていた恐るべき女子高生。
気配を消して近づくのが得意な職業といえば、狩猟ハンター、忍者、貴族、特殊部隊の兵士と相場は決まっているのだ。
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