原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

710：メシア・エステバン：2014/07/07(月) 01:13:44: 1980年代に製作された映画AKIRA（アキラ）に登場する、超能力を駆使する老人顔の賢い子供達を覚えているだろうか？
肉体を持たない役立たずの連中（地球外生命体）の意識の中身は、まさにそれである。

役立たずの連中（地球外生命体）は直接の肉体は持たない自分の意識を肉体を持つ他の生き物に憑依（ひょうい）させる事ができる。
霊的生命体ともいえるのが、神と呼ばれた役立たずの連中（地球外生命体）の正体である。

神と呼ばれた役立たずの連中（地球外生命体）の意識は子供のように純粋で幼く、遊び好きのイタズラ大好きである。
子供のような意識を持つのに、それでいて非常に賢く、人間の寿命では想像できないほど非常に長生き（寿命の長さは何百万年～何千万年と推測される）である。
それが神と呼ばれた役立たずの連中（地球外生命体）の意識の正体である。

地球上の肉体を持つ生物の最長寿命は、屋久島の杉のような樹木で、寿命が1万年～2万年ほどである。
しかし、植物も種子（しゅし）のままでいれば、その寿命は飛躍的に延びて、寿命が10万年～100万年ほどは種（たね）として水分のない所で活動停止できる。

植物も種子（しゅし）のままだと、これだけの長期間、生命としての機能を維持できるのだから、肉体を持たない意識生命体の役立たずの連中（地球外生命体）だと、
何百万年～何千万年の間、生命としての機能を維持できるのも当然だし、寿命が尽きる前に子孫を残す場合には、寄生虫のように、肉体を持つ生物の意識内か細胞内に寄生して、そこで繁殖活動を行って子孫を作る事もできるはず。

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