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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

703メシア・エステバン:2014/07/07(月) 00:58:31
興奮してパニックになって大暴れし出した容疑者を取り押さえようと、取調室外にいる警官らも加勢して、何人もが容疑者の体に馬乗りになって床に押さえつける。

床に押さえつけられた容疑者は、興奮状態がピークに達して足をバタバタさせて暴れる、うめき声や大声を出して暴れるなどの、興奮状態がさらに加速されていく。
容疑者を完全に制圧しようと他の部署から加勢にきた警官らは拘束衣(こうそくい・容疑者の手足を手錠やロープで縛り上げるかわりに、手足の自由が全くきかない衣服を着せて完全に身動きできないようにする衣服の事)を持ってきて、暴れ続ける容疑者に強引に着せる。

興奮状態のまま、しばらく暴れ続けていた容疑者は心臓マヒの状態となって、ぐったりして意識がなくなる。
そして病院に運び込まれるころには、被疑者の死亡が確認される事となる。

いわゆる警察署内で頻繁(ひんぱん)に発生する、警官による被疑者への制圧死事件である。
警官や刑事が、どれだけたくさんの数の容疑者をこうした要因で、警察署内で殺しても、殺人罪や業務上過失死などの一切の罪は問われない。


警察の存在が悪魔的で、もっとタチが悪いのは、
こうした方法を用いれば容疑者を合法的に殺せれると、あらかじめ知っていて、あえて取調べ中の被疑者の精神状態が不安定になるように仕向ける
サイコパス刑事やサイコパス警官の存在である。

逮捕した容疑者を証拠不十分で立件できずに無罪放免で釈放してしまうと、警察組織のメンツが潰れそうな場合や、
自身や上司の出世に影響する場合や、刑事や警官に逆らったり、食って掛かったり、生意気な態度を取る容疑者などがいた場合には、取調べ中の事故死に見せかけて、
制圧死で殺してしまおうと企む、取調べ中の合法的イジメや合法的殺人の快楽を楽しむサイコパス刑事やサイコパス警官が、どこの警察署内にも何十人〜何百人単位でウヨウヨ生息している。


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