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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

701メシア・エステバン:2014/07/07(月) 00:50:38
警察署のメンツを最優先にするサイコパス刑事やサイコパス警官達は、取調べ期間を最大限に延長してまでも、
なんとか被疑者本人からの自白を引き出そうと、狭い取調室の中に毎日のように10時間以上の長時間閉じ込めておいて、
精神的恐怖感を与えたり、精神的不安感を与えたりして、狭い取調室や狭い留置所(りゅうちしょ・拘留中の被疑者を収容するために警察署内にある、窓もなく換気の悪い狭い檻の中)から
解放されて自由になりたければ、罪を認めて自白するようにと無理矢理自白させようとしてきた。


※ちなみに、私自身も、京都府警によって、軽犯罪法違反の容疑で、京都市内の警察署内の窓もない狭い取調室に12時間ほど監禁され続けて、取調べを受けた経験がある。
前日の夕方に京都市内の路上から警察署に連行され、取調室に入れられて、取調室を出て会報されたのが翌朝の朝という有様だった。
その間、狭い取調室から出られたのが小便をしに数分間トイレに行った一度だけという、いくら職務質問をしてきた警官を見下して馬鹿にしたからといっても、
軽犯罪法違反の容疑でここまでやるか?というくらいの人権無視のひどい拷問(ごうもん)だった。

京都府警によって、夕方から朝方まで延々と取調べを受け続けた10時間以上の間、取調室には警部補レベルの肩書きを持った、
上司のサイコパス警官が何度も様子を見に来ており、なかなか罪を認めず取調べの警官を小馬鹿にし続ける私に対して、
「おまえがそんな(生意気な)態度なら、うちの署の300人(警察署内の警官数)を動員してでも、おまえを徹底的に調べ上げて刑務所にブチ込んでやるからな!覚悟しろよ。」と、ヤクザまがいの言葉で恫喝(どうかつ)してきたのだった

さらにサイコパス警官だらけの京都府警がひどいのは、軽犯罪法違反の容疑なのに、本人の了解も得ずに、写真撮影と指紋採取をしてきた事だった。
釈放されてからネットで調べてみたが、軽犯罪法違反の容疑では、本人の了解も得ずに、写真撮影と指紋採取する事は違法となっている。


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