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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

691メシア・エステバン:2014/07/02(水) 01:09:00
日本に渡来して住み着いた大陸の侵略人達のイメージカラーは白と赤である。

白とは家畜の羊の色である。羊の毛を刈り取った羊毛を織り込んで白い衣服を作った。
遊牧民一家が幸せを感じる時は、草原を冷たい風が吹き抜ける寒い時に、真っ白で暖かい羊毛の衣服着た時である。

赤とは家畜を殺した時の血の色である。
遊牧民一家が喜びを感じる時は、空腹の時に食料である羊の首を切り裂いて赤い血が噴き出した瞬間である。

家畜にした食料の羊の群れを率いた、白と赤のイメージカラーを持つ遊牧民は、世界中の草原を渡り歩いた。

草原がない砂漠の地域では羊の代わりにラクダを家畜にして食料にした。
高地では羊の代わりにヤギ(山羊)を家畜にして食料にした。
川の多い低地では羊の代わりに水牛(すいぎゅう)を家畜にして食料にした。
羊を育てられない所では馬や豚や鳥も家畜にして食料にした。


羊が大量に病死したりした場合には、豊穣(ほうじょう)の神に救いと祈りを捧げる儀式を行った。
いけにえにする羊を選び出し縛り付ける。処女の若い女性が羊毛で編んだ白い衣服を着て、右手に羊の首を切り裂く刃物を持ち、
左手に羊の首につけていた鈴を持ち、鈴を鳴らしながら舞い踊る。

踊りを終えると鋭い刃物で羊の首を切り裂く。切り裂いた際に噴き出す真っ赤な鮮血(せんけつ)が、若い女性が着る白い衣服の腰から下の下半身を真っ赤に染め上げる。

時代が進むにつれて、どうせ下半身だけが血の色に染まるのなら、最初から下半身だけを真っ赤に染めた衣服を着て、いけにえを神に捧げる舞いを踊ろうという風習が誕生した。
白と赤の衣服を着る巫女の舞いはこうしてできあがった。

白と赤をイメージカラーにして、好んで国旗や家の柱や屋根に用いる奴らの先祖は、世界各地を渡り歩いては侵略して支配しまくる、羊の赤い血の色を好み、白い羊の体毛を好む遊牧民の子孫である。


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