原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

684：メシア・エステバン：2014/07/02(水) 00:52:53: サッカー日本代表の無様っぷりの件についての詳しい説明は近いうちに書き込もう。

次に終わったのが、中央競馬。

中央競馬がどれくらい終わったかというと、
宝塚記念を観戦しようと本場場に詰め掛けた6万5千人余りの観客のうち、
6万人ほどが、宝塚記念のレース後に「今日は阪神競馬場に行かなければよかった・・・」と、がっくりきたはず。

翌日の月曜日でさえ、私の働いている工事現場の詰め所でも、昨日の宝塚記念の話題をしている人はゼロ。
スポーツ新聞を見開いて宝塚記念のレース結果を見ている人もゼロ。
熱心な競馬ファンですら語るに値（あたい）しない、それくらい中央競馬は終わった。

ちなみに、宝塚記念当日の私は、宝塚記念が糞レースになる事を予感して、阪神競馬場には行かずに、
女子サッカーチャレンジリーグの、スペランツァFC大阪高槻対静岡産業大学磐田ボニータの試合を見に、
高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場に出かけていました。

試合が終わった後、宝塚記念のレース結果を携帯電話で確認すると、「やっぱ見に行かんで正解やったわ。」と、
即座に脳裏に浮かんだくらい中央競馬は終わった。

っていうか、ゴールデンウィークの日曜日に、春の天皇賞を京都競馬場まで観戦しにいって、レース後にがっかりさせられたので、当分は競馬場には行かんと決めていた。

今年の中央競馬のＧⅠレースはどれもこれもひどいレースばかり。

中央競馬のＧⅠレースを観戦しに、東京競馬場、中山競馬場、京都競馬場、阪神競馬場に出向いた競馬ファンのうち、
レース後に「二度と見に行くもんか！」「こんなんなら見に来なければよかった・・・」と、8割以上の客がＧⅠレースのひどい結果を目の前で見て失望させられた事だろう。

冬から春のどのＧⅠレースにおいても、語るに値しない、こんなひどい糞結果ばかりを見せられると、秋のＧⅠレースには観客と売り上げが大幅に減るのは確定的。

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