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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
666
:
メシア・エステバン
:2014/06/17(火) 03:24:15
香川のメンタルがどんどん弱くなってくるのは、すべては本田が悪い。
取り囲まれた本田から適当なパスが来るため、適当なパスであるがうえに敵選手にボールを奪われやすくなってしまう。
あっさりとパスボールを奪われた香川のメンタルはさらに弱く、さらに弱くなってくるのだ。
コートジボワールの監督は本田から香川の適当パスラインを寸断してボールを奪い、ここを起点にして攻撃に転ずる作戦を立てた。
本田をサポートするために常に本田の近くにいて、パスボールを奪われやすい位置にいるのに、本田からの適当パスをもらってはパニックになり、
ボールを奪いに来る敵チームの体の大きさと迫力に圧倒されて、競い合いに負けてあっさりとパスボールを奪われて反撃の起点にされてしまう香川。
本田がマグレの1点をゴールできたのは、コートジボワールDFのミス。
コートジボワールDF陣の本田を取り囲む動きがワンテンポ遅かったがために、本田が良いポジションに入り込んで本田のマグレシュートが炸裂した。
本田をフリーにさせておいて、本田にボールを集めさせて、日本代表の攻撃パターンをワンパターンの固定化させる。
フリーの本田にばかりボールが集まるように仕向けてから、本田に良いポジションからシュートを打たせないように、
ボールを持った本田を素早く取り囲んで適当パスを出させて、そのパスボールを奪って反撃の起点にする。
こうしたコートジボワールの作戦を見破って、後半に入っても何も対策を立てなかったのが三流のザッケローニ監督。
っていうか、本田にボールを集中させる攻撃パターンのワンパターン化が最大の弱点であり、
本田−香川の適当パスラインが第二の弱点であると見抜けない三流のザッケローニ監督を起用し続けたのが最大の弱点であったという事。
一方で、コートジボワールの一流監督の頭を使った采配は、前半は宇宙遊泳シュートばかりで無得点だったのを修正するために、
後半は蹴りによる宇宙遊泳シュートをやめて、頭を使ってのヘディングシュートや地面に転がすゴロシュートの攻撃に作戦を変えてきた。
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