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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

665メシア・エステバン:2014/06/17(火) 03:20:40
サッカー日本代表の弱点はホンダ 本田圭佑

コートジボワールの監督は日本代表チームの弱点を本田圭佑だと見抜いていた。

だからこそ、日本代表が攻撃をしかける時には、弱点である本田にボールが集まりやすいように、本田にマークを一人もつけずにフリーにさせておいた。

本田圭佑の弱点はボールをもらってからシュートするまでの判断が遅い。遅すぎるのだ。
ゴールできそうな良いポジションを確保してからでないと、シュートを撃たないのが本田の弱点その1。

だから、本田をフリーにしておいても、本田が良いポジションを確保できないように、味方のDFを本田が蹴る位置の前に配置するだけで、
本田は良いシュートコースを探してボールを持ったままウロウロする事となる。
本田がウロウロしてタイミングを逃している間に、他のDF選手が取り囲んで、シュートできない本田が仕方なくパスを出す流れに持ち込ませる。


本田の弱点その2は、味方へパスを出すのが適当。

取り囲まれてシュートが打てなくなった本田は仕方なく味方へパスを出すのだけど、そのパスのいずれもが適当すぎる。

敵選手の動きと味方選手の動きをよく見ずに、近くにいる選手に適当にパスを出すから、敵にパスボールを奪われやすくなる。


本田からの適当なパスをもらって、被害を一番受けるのが本田をカバーする役目の香川。
本田からの適当パスをもらって、モタモタしている香川からボールを奪って反撃に転ずるのがコートジボワールの作戦なのだ。

香川のメンタルは弱い。弱すぎる。
不利な位置でパスボールをもらっても、体の大きい選手とボールの奪い合いで張り合うと、気持ちで負けてしまうから、
敵にボールを奪われてしまい、余計に精神的ダメージを受けては、体がデカイ相手との競い合いは避けよう。
体を張って体の大きい敵からボールを奪い返すのはやめよう。との意識が強くなってくる。


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