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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

664メシア・エステバン:2014/06/17(火) 03:17:16
6月15日の対コートジボワール戦、サッカー日本代表テレビ観戦記

6月15日の天気の良い日曜日、日本時間の午前にブラジルワールドカップで、
コートジボワール対日本代表の試合が行われて、日本代表は2−1で完敗を喫した。

得点差こそ2−1だが、試合内容はアフリカ大陸の小国コートジボワールの頭脳的サッカーに手も足も出ずに完敗の結果となった。

前半の戦いぶりを見たら、とてもじゃないがコートジボワールのチームは強いとは思えないほど弱すぎるチームなのに、
その弱いチームにすら勝てない日本代表はさらに弱すぎるという事。


サッカー日本代表のザッケローニ監督は三流。コートジボワールの無名監督は一流。

両チームの監督の能力の差が、そのまま試合結果に反映した形となった。

コートジボワールの前半の攻撃はスピードを生かした蹴りを主体にしたサッカーだったが、
蹴るシュートのいずれもが、キック力をコントロールできずにゴールバーのはるか上を通過する宇宙遊泳シュートばかりだった。

二本のフリーキックのチャンスをもらいながら、どちらのシュートもバーのはるか上を通過する宇宙遊泳シュートで、
コートジボワール決定的な得点機を逃し続けて前半は無得点に終わった。

一方で、日本代表の前半の戦いぶりはといえば、終始、相手のスピードサッカーに押し込まれながらも、決定的な得点機を何度も逃す相手選手の宇宙遊泳シュートで、
ラッキー続きのゼロ得点に抑えつつ、味方は本田のマグレゴールが決まって1−0とリードしていた。

日本の各地でテレビ観戦する誰もが、「本田、すげええええー」「やっぱり本田は持ってるな」「エース本田はやる時はやる男だよ」
と絶賛の嵐だったに違いない。

しかし、私の見解は大きく違った。

これこそがコートジボワールの監督の、対日本代表を打ち負かすための巧妙な戦術だったのだと。


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