原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

652：メシア・エステバン：2014/06/06(金) 22:36:17: 八百長失敗オークスの結果を受けて闇社会での会話２
（英語での会話を日本語に翻訳）

闇の支配者「にかわ客の大金が動くダービーか・・・ふむ。悪くはない。」
「今度失敗したら、家族ともども命はないと思えよ。貴様！」

闇の脚本家「（頭の中でダービーで使えそうなサインを倍速で思い出しながら）し、承知しておりますとも・・・」
「えーと、えーとですね・・・ダービーの脚本は・・・（ピコーン！）」
「そ、そうです。皇太子殿下を競馬場に呼びましょう。」

闇の脚本家「皇太子殿下の誕生日は2月23日。ダービーに出走予定のワンアンドオンリーの出生日も2月23日。橋口調教師の誕生日も2月23日。横山典弘騎手の誕生日も2月23日。」
「2月23日に連動する数字をサインにしてダービーの脚本を書きます。」
「皇太子殿下の誕生日サインですから、馬主も調教師も騎手も筋書き通りに従います。これで完璧！」
「なお、競馬ファンが（レース後に八百長だと）騒がないように、事前に皇太子殿下の誕生日サインを世間に流しておきますんで。絶対完璧すぎるうぅ！」

闇の支配者「ほほう、皇太子を呼びつけて皇太子つながりのサインとな？」
「誰もが勝ちたいと願う競馬の祭典ダービーといえども、脚本通りに従うわな。」
「よし。その脚本で通せ。しかし今回は3倍返しの補填だからの、最低でも10万馬券を出してもらわな困るぞ。」

闇の脚本家「（脂汗がだいぶ引っ込んで）承知しておりますとも。」

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