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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
59
:
メシア・エステバン
:2013/08/16(金) 18:52:16
まとめ
龍=空飛ぶ大蛇=寄生型の地球外生命体の成虫=肉体のない意識集合体の生命体
龍の子=動物や人間に寄生中の幼虫=意識と夢を食べる獏(バク)
地底人=地底で孵化(ふか)したばかりの幼虫や、親龍の産卵を警護するアンドロイドやヒューマノイド型生物=意識と思考を奪われた奴隷生物ロボット
各地に龍神(りゅうじん=竜神)伝説がなぜ生まれたかというと
人間に寄生した地球外生命体の幼虫(龍の子)の生育を守るために、
成虫(龍)である親が、宿主の体内のエサ(野心や野望の意識、強欲と欲望の意識、権力欲や金儲けの夢)が豊富になるようにと、
宿主をピラミッド人間社会での成功者の位置に押し上げようとする力が働く。
つまり、地球外生命体の幼虫(龍の子)に寄生される事で、宿主の人間ばかりでなく、それらの一族や末端の家来や部下までもが、
おいしい思い(成り上がり、出世、大金持ち、資産家、権力者、特権階級)にありつける事となる。
龍の子が一族の者に宿った(やどった=寄生)おかげで、
一族の者は皆が皆、出世し、大金持ちになり、広いお屋敷に住めて、美しい嫁をもらい、特権階級者になれて、しあわせになれました。
めでたし。めでたし。(どこがじゃい!)
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