原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

515：メシア・エステバン：2014/03/27(木) 23:54:51: 生きている間こそが、新しい電話番号に変更できるチャンスがあり、生きている間が修業という訳になる。

進化とはほど遠い、中世時代や戦国時代のような考え方や生き方をしてきた人間が、次に生まれ変わる時には進化した人間の中に魂を入れたいと願っても、
「あなた様の所有してきた魂の電話番号では、最新機種へ入力するための電話番号が合いません。」でハネられるだけ。

愚民や愚か者や奴隷や家畜的な考え方や生き方をしてきた人間が、次に生まれ変わる時には進化した賢い人間の中に魂を入れたいと願っても、
「あなた様の所有してきた魂の電話番号では、万能型の最新機種へ入力するための電話番号が合いません。」でハネられるだけ。

穏やかや平和とは無縁のサイコパスや畜生的な生き方をしてきた人間には、サイコパスや畜生的な電話番号が割り当てられて、
次に生まれ変わる先として、新しい携帯電話の中に宿る時は、やっぱり弱肉強食の生存競争の争いが激しい動物や、
サイコパスや畜生型の携帯電話の中にしか宿れなくなる。

生きている間こそが、次に生まれ変わる先を変更できるチャンスとなる修業期間であり、修業期間中に肉体が死を迎えて滅んでも、魂は滅びない。
滅びない魂は、次に入れそうな容器（新しい生命の誕生）を捜し求めて、死後の世界の時空をさまよい続ける。

無事に生まれ変わる事ができて、新しい容器に入り込めた魂は、新しい容器の中で魂の修復を行ったり、魂をリフレッシュしたり、
次に生まれ変わるための機種変更するために、魂の電話番号を変える違う生き方を選択する事となる。

いつまで経っても入れそうな容器が見当たらずに、生まれ変われない魂はどうなる？
電気信号化された魂のエネルギーは、だんだんと弱くなっていって消滅（魂が崩壊して電気信号でない物質へと変化していく）する事となる。

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