原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

476：メシア・エステバン：2014/02/20(木) 05:34:04: このフルリセットを回避して生き延びられる生命体は、無であるという未来予測の結論が、
役立たずの連中（何種類かの地球外生命体の中のひとつから）の計算によってはじきだされた。

ところがである。
役立たずの連中（何種類かの地球外生命体の中のひとつから）が、数億年前に地球に到達して、
スーパービッグバンの膨張大爆発から回避する方法を、さらに研究を重ねていった後、数千万年前には、上記のような、
惑星が消滅しないで形として残るのであれば、肉体を持つ生命体も形として生き延びることも可能であり、

肉体を持つ生命体の中に、肉体を持たない霊的生命体が寄生する事で、霊的生命体も生き延びることも可能であるという希望的未来予測が生まれてきた。

そして、それらの希望的未来予測に沿って、霊的生命体が寄生する事のできる人間が新しく創世されて、
人間を究極に進化させるために、救世主物語のシナリオを作って、はるか昔から預言者を使い、預言書や預言神話、預言童話に預言アニメなどを使って、
人間の意識の中に配布して告知してきた。

究極に進化して、半霊半物質となった超人、神人レベルの人間には、最大限で八百万もの魂を肉体内部に寄生させる事で可能である。
最大で八百万もの霊的生命体を一人の人間内部に寄生させて守る事ができるというわけである。

八百万の神（やおよろずのかみ）の意味はこれである。
究極に進化した人間一人一人が、八百万の霊的生命体を肉体に寄生させて守る事ができたなら、霊界は消滅しても、寄生して守った無数の霊的生命体によって再び、霊界は復活させれる事を指す。

もうこんな時間か・・・続きは明日以降ということで

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