原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

475：メシア・エステバン：2014/02/20(木) 05:30:48: 地球もまた安全ではないのである。

それでも丸々宇宙ごと膨張衝撃波によって一瞬で破壊されたり、
丸々宇宙ごと熱を帯びた高熱光のライスシャワーによって、跡形もなくドロドロに溶かされないよりはましである。

地球の存在する宇宙域では、すべての生命体が死に絶えることにはなっても、宇宙や銀河や惑星らは、一応、形としては残るからである。

惑星は、一応、形としては残る。
ここの部分に役立たずの連中（何種類かの地球外生命体の中のひとつから）は、絶望の中からかすかな希望を見出した。

スーパービッグバンの膨張大爆発によって、何万年も降り注ぐ光のライスシャワーの襲来を受けても、
地球を含む惑星が形として残るんであれば、肉体を持つ生命体も、工夫次第では、形として残せれるのではないか？
肉体が形として残せるなら、生命体は、肉体と共に死なずに、絶滅せずに、生き延びられるのではないのか？

肉体を持つ生命体が生き延びられるのなら、肉体を持たない生命体は、肉体を持つ生命体の中に寄生して、生き延びる事も可能になってくるのでは？

という、フルリセットの絶滅から回避できる。希望的予測を立てられるようになった。

スーパービッグバンの膨張大爆発のフルリセットから、生き延びれた生命体はかって、たったの一度も存在しない。

並みのビッグバンの膨張爆発であれば、ビッグバンが発生した地点よりはるか遠い場所の宇宙に生息する生命体は、ほとんど影響を受けずに生き延びられてきた。

がしかし、このたび発生するであろう、スーパービッグバンの膨張大爆発のフルリセットの膨張エネルギーは、無数に存在する全宇宙の隅々にまで大きな影響を与える、
物質も生命体もすべてフルリセットされてしまうほどのスーパーな規模である。

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