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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人
473
:
メシア・エステバン
:2014/02/20(木) 05:26:10
そこで、その危険な宇宙を離れて、巨大なスーパービッグバンの影響を受けない安全な宇宙を求めて旅に出る事となった。
今から数億年前の話である。
スーパービッグバンが発生する地点は、縮小エネルギーが沸点(ふってん=もうこれ以上縮小できないほど小さく縮められた無限のエネルギー)に到達するほどの、
巨大なブラックホール(光も吸い込んでいく縮小エネルギー域の事)となっており、周辺の宇宙はすべてブラックホールの中に吸い込まれて消滅しており、
縮小エネルギーが頂点近くにまで上り詰めた数千個分の宇宙域を持つ広々とした暗闇だけが広がっている。
(地球からは絶対に観測できないはるか遠く遠くの宇宙域)
数億年も旅をしてようやくたどりついた場所が、はるか果てにある地球と太陽系が存在する宇宙。
地球が存在する宇宙域でスーパービッグバンの影響力の未来予測をすると、
宇宙をドロドロに溶かすほどの高熱光は、さすがにこの辺境の空間域にある
地球が存在する宇宙にまでは届かなくても、太陽光よりもはるかに明るくてまぶしい、熱を帯びていない光の大群が何万年もの間、連続して到達してくる事が判明した。
熱を帯びていない光の大群の速度もまた通常の光の速度の数千倍もの速さを持ち、この超高速の熱を帯びていないまぶしい光が、地球が存在する宇宙を明々と照らしてしまう未来予測となった。
地球内で起きるイメージに例えて、人間にも、具体的にわかりやすく説明すると、
スーパービッグバンの膨張爆発から発生した通常の光の速度の数千倍もの速さを持つ、熱を帯びていない光によって、
深海1万メートルの真っ暗闇の海底ですら、真夏の日中の太陽の日差しが強い状態以上で、何万年もの間、明々と照らし出される事となる。
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