原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

472：メシア・エステバン：2014/02/20(木) 04:20:35: 宇宙が存在する無限には、数え切れないほどの無数の宇宙が、膨張運動と縮小運動を繰り返しながら宇宙の群れを形成している。

それら膨張運動と縮小運動を繰り返す宇宙ひとつひとつの中に、たくさんの銀河が発生して、銀河の中に多くの惑星が発生する。
その惑星の中に何億種類もの生命体が発生する。

何億種類もの生命体の中から、観察力に特化して、記憶力を増幅させて、思考力を高めていった、
知能を高度に発達させていった知的生命体が発生する。

地球で活動している役立たずの連中（何種類かの地球外生命体の中のひとつから）も、それら知的生命体の中の数種類である。

高度に発達させた知能によって、未来に起きる事象を正確に予測した所、
な、なんと、
並みの規模のビッグバンではなく、何百個分の宇宙をたった一回の膨張爆発で誕生させてしまう、
とてつもなく巨大なスーパービッグバンが発生する事が判明した。

近隣の宇宙数十個は、巨大なスーパービッグバンの膨張衝撃波によってすべて飲み込まれて一瞬で消滅。

役立たずの連中（何種類かの地球外生命体の中のひとつから）が生息する宇宙にも、スーパービッグバンの膨張衝撃波の影響がやってきて、
直性的なスーパービッグバンの膨張衝撃波は届かないにしても、太陽爆発熱よりも数万倍も高温な、数万度以上の、
非常に高温な高熱光（こうねつひかり＝熱を含んだ光の事）が、到来して、自分達が暮らす宇宙が、高熱光によってドロドロに解けてしまうという未来予測になった。
巨大なスーパービッグバンが発生する地点から、もの凄く離れているにも関わらずである。

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