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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

470メシア・エステバン:2014/02/20(木) 03:29:34
原則理論(偏りの法則)
未来とは過去の延長線上に存在する。
過去に起きた事象の流れを知る事で、未来に発生するであろう事象を正確に予測する事ができる。

原則理論(偏りの法則)を理解する生命体は、未来に起きる事象をはるか以前から把握(はあく)する事が可能になる。

役立たずの連中(何種類かの地球外生命体の中のひとつから)が私に原則理論の知恵を、ひらめきによって授けたのも、今なら理解できる。


だからこそ、全宇宙がフルリセットされる決定された未来の流れを変えようと、新たな人間を創世して、救世主の役割を果たせれる進化した人間を作ろうと必死になるわけです。
救世主の役割を果たせれる進化した人間には、決定された未来を変えてしまうエネルギーを持つ。

決定された未来を変えて、不確定な未来に変化させれる能力を持つのが救世主であり、
救世主が未来の流れを変化させるための一番最初の、不確定な流れを発生させて、
新しく作り出された不確定な流れに乗っていくのが、人間が進化していった先にある超人や神人というわけです。


決定された未来を変えて、不確定な未来に変えていくための、一番最初の流れを作り出すための存在が、救世主の役割というわけです。

救世主によって、不確定な未来に変わっていくための流れが発生すると、急激に変化する不確定な流れに、進化していく人間達が次々と乗っかっていく。

進化していく人間達が、次々と不確定な未来に変わっていくための流れに乗る事で、過去から未来へと動く物質の流れによって、すでに決定されていたはずの未来までもが、
不確定に変化してしまうという、いわば、未来予測する事が不可能な乱気流状態の流れが発生する。


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