原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

464：メシア・エステバン：2014/02/17(月) 00:09:14: 2月17日(月)東京11Ｒ　東京新聞杯（ＧⅢ）　　発走 15:45

＜レース見解2＞
京都記念でアンコに乗った木刀の野郎が3着にきたのを見て、忘れかけていた嫌な記憶を思い出したわ。

ここぞという大事なレースや勝負レースにゃ、木刀の野郎は3着が多いという事を完全に忘れとったわ。
2月16日(日)京都11Ｒの京都記念は、ジェンティルドンナ福永のヘタクソ野郎なんぞ無視して、木刀の野郎を3着付けにすりゃあ、馬券は簡単に取れたんだよ。

ジェンティルドンナに福島逝きの勝負弱い福永を乗せてきた時点で、陣営は勝つ気がサラサラないヌル仕上げで来た事を重視すりゃあよかった。
まだまだ俺の読みも甘ちゃんだな。

俺様用馬券作戦メモとして以下の事を絶対に忘れるな
ひとつ。俺様が狙い打つ、ここぞという大事なレースや勝負レースにゃ、木刀の野郎は3着が多い。

ふたつ。俺様が渋々軸馬にした強い馬でも、勝ちたくない勝負に出ない叩きレースにゃ、福永の野郎を乗せてくる。

みっつ。俺様が狙い打つ、ここぞという大事なレースや勝負レースにゃ、和製外人ﾊﾞｼｼｭｰが人気薄2着に飛び込んで馬券当たりを邪魔をしてくる。

「旦那。さっきから独りで何をブツブツつぶやいているんですかい？」
「はちべえ。おまえ居たのか？」
「あっしは、さっきからここに座っていましたが、旦那が気づいてくれねえんですわ。」
「悪い悪いはちべえ。ちょっと物思いにふけっていたからな。」

「あっしは、てっきり勝負士の旦那が、明日の東京新聞杯の予想を考え込んでいて、邪魔しちゃ悪いと思ってだまってたんですがね。」
「それだ。はちべえ。明日の東京新聞杯は延期になってちと難しくなったが、予想が決まったぞ。」
「へえ、決まりやしたか。あっしなんか京都記念でスッカラカンのオケラで、予想する気力も起きませんわ。」

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