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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

448メシア・エステバン:2014/02/14(金) 01:25:04
アメリカやカナダを含む、オーストラリアやニュージーランドやインドらの英語圏の国家を植民地にして英語圏に引き込んだのはアメリカ合衆国ではない。
今のイギリス、かっての大英帝国である。
アメリカ合衆国が植民地にして英語圏に取り込んだ国はフィリピンだけである。

これらかっての大英帝国の植民地、英語圏の国々らは、現イギリス女王のエリザベス女王と英国王室に対して、忠誠を誓う臣下(しんか)となった国でもある。
同じく王制を敷くヨーロッパ各国の王制国家や、キリスト教国家と反目しあっているはずのイスラム教国家の王制国家、アジア各地の王制国家もすべてがすべて、
現イギリス女王のエリザベス女王と英国王室に対して、忠誠を誓う臣下(しんか)となった国でもある。

エリザベス女王と英国王室に対して、忠誠を誓う臣下(しんか)となった国は、世界最強の軍事力を有するアメリカ軍によって他国からの侵略から、自らの王族の地位と国体を守ってもらえる恩恵が与えられる。

なぜなら、アメリカ軍及びアメリカ合衆国も、エリザベス女王と英国王室をボスとした、ユダヤ金融やCIAやFBIといった暴力装置によって裏から支配されている立場であるために、
エリザベス女王と英国王室に臣下を誓った王族の権威と権益に対しては、いつでもアメリカ軍を投入してアメリカ人兵士の血を犠牲にして守る事ができるからである。


世界各地での戦争や紛争での軍事作戦では、よくアメリカ軍と行動を共にするイギリス軍をみかけるが、
バカで無知な騙されやすい愚民ほど、親分がアメリカ軍で子分がイギリス軍だと思い込んでしまう。
だが、実際は逆である。

子分のアメリカ軍が身勝手に行動しないように、監視する役目なのが親分のイギリス軍なのである。
いわば大将役と危険な前線で血を流す役目がアメリカ軍で、大将が裏切ったり自分勝手な作戦で暴走しないように監視するのが、後方の安全な場所から見張るお目付け役のイギリス軍。


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