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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で神人超人

447メシア・エステバン:2014/02/14(金) 01:22:42
またアメリカを影で支配しているのは、CIAやFBIといった暴力装置だけでなく、大英帝国王族へ忠誠を誓う忠実な資金管理の番頭、ユダヤ資本家一族によるアメリカドルの発行権利と、
銀行や証券会社のユダヤ金融を含む、マスコミや教育や映画会社や芸能のトップ、軍部に司法に警察のトップ、大企業のトップと、
ありとあらゆる組織のトップに成りすましユダヤ教徒を配置させた構図で、アメリカを表や裏から金融から暴力から、ありとあらゆるすべてをガチガチに植民地支配する構図を、有り目か国民に一切悟られずに構築する事に成功した。

表向きの歴史では、独立戦争によってアメリカは大英帝国からの植民地支配から独立して、自由と民主主義を手に入れたかのようにアメリカの民衆を騙し続けてきた。
だが、真実の歴史はそうではない。
今もアメリカは大英帝国からの植民地支配され続けている国なのだ。
その証拠に、非民主主義国家であるサウジアラビア王国とサウジアラビア王族をイランの攻撃から守るために、アメリカ軍がサウジアラビアに基地を兵士を置いて軍を展開させている。

同じく、非民主主義国家であるクウェートに侵攻してクウェート王族を追放したイラクのサダムフセインに対しては宣戦布告をして、戦いに勝ってサダムフセインを捕らえて処刑して、
イラクを植民地下に置き、追放されたクウェート王族をクウェートを支配させる地位に戻した。


おかしいと思わないか?
もしアメリカが本当に自由と民主主義の国ならば、国民に王族を批判する自由もなければ、国家の代表を選ぶ選挙権が与えられない非民主主義国家である王制国家は、
民主主義とは相反(あいはんする)する敵国でなければならないはず。

それなのに、自国のアメリカ人兵士とアメリカ軍とアメリカの国家予算を投入してまで、反民主主義の王制国家の存続や復古にこだわるアメリカという国は、本当に民主主義国家なのか?本当に自由の国なのか?


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