原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で神人超人

446：メシア・エステバン：2014/02/14(金) 01:20:14: 原子力発電所を日本各地にボコボコと建設したのは誰かというと、長年、与党の座についていた自民党政府でして。
自民党といえば、日本を植民地支配するためにCIAが作った傀儡政党（かいらいせいとう＝同じ日本民族を騙して植民地政治を請け負う売国奴）であり、

CIAといえば、表向きは民主国家のアメリカを密かに、大英帝国支配の植民地支配するための大統領をも暗殺できる権限を持つ暴力装置である。

アメリカ合衆国という国は、表向きはアメリカ独立戦争の勝利で大英帝国からの独立を達成して、アメリカ人の国民投票によって選ばれた大統領を
権力の頂点にした、自由な国の民主主義国家となっているが、実際は、大英帝国の植民地のままである。

そしてアメリカを影で支配しているのは、CIAやFBIといった暴力装置を備えた組織である。

CIA長官やFBI長官を任命する権限や解任する権限はアメリカ大統領でさえ持っておらず、アメリカ大統領の任期は最長でも二期8年であるのに対して、
CIA長官やFBI長官の任期は、30年以上といった長官が死ぬまでの独裁任期が与えられている。
（FBI長官のフーバーは死ぬまでの37年間に渡って長官の地位に居座った。）

さらにCIAやFBIといった組織には、
大英帝国からの植民地支配から脱却を図ろうとする反逆大統領の暗殺、事故や自殺に見せかけた殺人や病死、
裏切った政府要人や裏切った資産家の暗殺、邪魔となる政治家や公務員の地位剥奪（はくだつ）や抹殺（まっさつ）、
盗聴（とうちょう）、囮捜査（おとりそうさ）、ターゲットへの麻薬漬け、子飼いのマフィアを使った殺人や脅迫（きょうはく）、子飼いのテロリストを使ったテロ行為、
陰謀（いんぼう）や罠（わな）にはめて犯罪行為をデッチ上げての逮捕と終身刑。CIA捜査員やFBI捜査員及び警官による衆人監視下での射殺による見せしめ公開処刑。

といった具合に、あるとあらゆる犯罪行為が、アメリカの国益を守るためという理由によって、合法化されている組織でもある。

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